今回は山形空港からレンタカーにて、３回目のリピートです。 Old is Beautiful https://www.ichijoh.co.jp/hatago.html

1997年に海中道路ができるまでは離島だった。 いまや沖縄本島からレンタカーや自転車自走でも行ける。

何が凄いって、時刻表がスゴイ。 時刻表 http://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/koro-jikoku/timetable.html

２日目。生憎のどしゃぶりの雨です。 島とはいえ、さすが、洋上のアルプスと言われるだけの事があります。 美味しい朝食でパンも食べ過ぎ。昼食は抜きにします。 離れの部屋との移動は、バトラーさんにお願いします。 チェックアウトまで、ライブラリで屋久…

鹿児島空港でDHC8に乗り換え、 屋久島空港到着。 少し時間が早いのですが、今回お世話になる「サンカラホテル＆スパ屋久島」にチェックイン。 フレッシュタンカンジュースが美味しかった。 マウンテンバイクをレンタルし、ホテル周辺の３つの滝めぐり。 もの…

有田、伊万里、唐津という焼き物の里には以前訪れた事がありましたが、 今回はそのお隣長崎の波佐見にやってきました。 秀吉の朝鮮侵略の際に九州大名に強制連行された朝鮮陶工の方々のご活躍で、 日本の陶磁器の歴史は大きく発展してきました。 波佐見焼も1…

熊本の長洲港から長崎県雲仙の多比良港まで有明フェリーに乗りましたが、 かもめが凄い。 見事な運動神経だ。 かもめパンをお試しあれ。

熊本空港からレンタカーで、菊鹿町、山鹿市街、そして奥座敷の平山温泉までやってきました。 無色透明ですが、トロトロのお湯が素晴らしい。 外湯には洞窟風呂もあります。 翌朝も、何度も浸かってしまいました。

治43年から続く、山鹿の芝居小屋、八千代座です。 桜の花びらの形をしたホントの桜吹雪を味わえます。 畳の客席が床暖房で気持ちよかった。 ３月には、市川海老蔵公演もあるそうで、この歴史ある小さな箱で是非観てみたいものです。

今日はプライベートで九州旅行。 熊本空港到着ロビーに出るとクマモンカーがお迎え。 一昨年の熊本出張で訪れたソムリエタナカで感動した「菊鹿セレクション小伏野」というワインの葡萄畑を一度見てみたいということで、熊本県菊鹿町までレンタカーでやって…

念願の聖地にやってきた。

もちろん、自分たちではなく、両親のお祝いで箱根に来ました。 おめでとう！

米子鬼太郎空港へ戻る前に境港にやってきた。 ゲゲゲ観光が目的ではありませんが、いまも観光客がいっぱいなのですね。 1932年に植田正治先生（1913-2000）が創業された植田カメラ境港店。米子店には行けませんでしたが、来られてよかった。 店はお休みで閉…

「カコちゃんが語る植田正治の写真と生活」を読んで、是非訪れたかった弓ヶ浜の砂丘。 砂丘の先には美保湾と島根県の最東端が望める。

植田先生調のつもり。 朝食会場。 朝食バイキングも山陰らしい。朝から食べ過ぎてしまう。

皆生温泉のお湯から出て、夕食はホテル内ではなく、市内のイタリアン「リストランテ カルーソ」のプラン。 送迎のタクシーが道に迷ってしまいましたが、無事到着。 一杯目は大山地ビール。 二杯目から白、赤ワインに突入。 米子の長いようで早い一日目が終わ…

コグステーションの方に教えていただいたジェラート屋が夕暮れポタの目標。 「らぐるぽ」というこちらもまたまた板張りのオシャレな店でした。アルミサッシがシルバーなのがまた好みですね。 ここまで数キロ走行しただけですが、 季節限定のスイカが、最高に…

今晩の宿は皆生温泉のホテルですが、まだ明るいので、近所のレンタサイクルショップ「コグステーション」へ直行。 タテ板張りのオシャレなショップです。 この辺りはトライアスロンが盛んなようで、練習中のアスリートが結構走ってます。 早速１時間ほどレン…

生憎の空模様で、大山と逆さ大山は叶いませんでしたが、生誕１００年記念の年に来られてよかった。

マツダレンタカーがいつの間にかタイムズになっていた。 米子への出発当日朝、ネット予約できたのが、このダイハツ・ブーン。 好きなシルバー色なのが嬉しい。 ３気筒1.0L DOHC CVT、よく走るもんだ。

今週も仕事で散々飛び回っていたのにかかわらず、週末はプライベートで米子へ。 事前に地元のＯ先生にランチ情報をお聞きして、やってきたのが地元で人気のすし弁慶。 境港で揚がる地魚、ずわい蟹が美味しかった。

北九州の旅の締めは小倉城。 この周りの景観はなんとも。。 いつもは新幹線で通過してしまう小倉駅ってこんな立派な駅だったのですね。モノレールの発射台がカッコイイ。 この下のバスターミナルから空港へ向かいます。

若松と戸畑を結ぶ通称「ポンポン船」 やはり、ブロンプトンで乗りたかったなあ。